花粉症となってしまって以来、乳酸菌を取り入れるようにしました。二年前より花粉症となってしまって、ずっと鼻水がやまなくなりました。
お薬を飲むことは気が乗らなかったので、テレビにて紹介していた乳酸菌サプリを試しました。
現在の段階では、これで花粉症の症状が軽くなっています。
お腹が便で膨れて苦しんだ事って生きていれば必ず一度は誰でも体験するものだと思います。
特に辛い時は一週間便秘のまま過ごすなんてこともあります。便秘に効く薬もありますが、服薬に抵抗を感じてしまうので、穏やかに効いてくれるオリゴ糖で改善しています。
効き目が優しいのが安心ですね。子供のインフルエンザを防ぐための注射に通院しました。
私は注射の瞬間は怖くて視認できないのに、娘はまだ6歳だが、注射をしっと見てうたれています。注射が終了した後は怖い!と伝えていました。
もっと怖いんじゃないかな?と睨みましたが、何も語れませんでした。息子がアトピーだと医者から診断されたのは、2歳になったばかりの頃でした。
膝の裏がかゆいと動作で訴えていたので、皮膚科からはステロイドを処方されたのでした。
そうしてステロイドを2年と少し続けて、気をつけながら子供の様子に注意していたのですが、かゆみや皮膚の赤みは一旦ひいてもまたすぐにぶり返し、一向に回復した、という状態までいきませんでした。結局、保湿剤を漢方薬に変えて、色々見直してやっと、小学生になる頃には、症状はすっかり落ち着きました。
通常、アトピー性皮膚炎にかかっている人の角質層はとくkにセラミドという成分が正常なときよりも減っていて、肌の水分を保つ力やバリア機能が落ちています。
これを補足して正常な状態に近づくようにするには、保湿がかなり大事です。そのために、お肌の表面を守って、水分が抜けないように保湿剤を使う事が必要なのです。
内臓の調子をしっかり整えておくと肌の調子がよくなると聞いて、ヨーグルトをたっぷり食べていた私ですが、そのじつ、ヨーグルト同様にお味噌や納豆といったものも乳酸菌を含む食品だそうです。「乳」とついているから、てっきり乳酸菌は乳製品からとるんだと勘違いしていました。
これではちょっと恥ずかしい思いです。
最近、インフルエンザに罹らないようにするためにいいといわれているものに乳酸菌があります。およそ1年前に、テレビで子供に乳酸菌が豊富なヨーグルトを食べさせたところ、インフルエンザに罹患する子供の人数が大幅に減少したというコンテンツを見ました。私の娘が受験生でしたので、それ以降、ずっとヨーグルトを食べさせています。
特に乳酸菌が腸まで届くという謳い文句のヨーグルトが特に効果があるそうです。
私が便秘になったのはなぜかというと、運動不足のせいなのでしょう。毎日の通勤は車なので、ほとんど歩く事もありません。
犬を飼っているわけでもないので、散歩に行くようなこともないのです。
そのせいで、私は便秘なのだろうと思うのです。まず、便秘解消のためにも、今日からウォーキングを始めることにします。
赤ん坊がインフルエンザをうつされたら、はなはだ大変なことにすすんでいきます。まだ体力が未熟な赤ちゃんですから、インフルエンザの高熱に体が耐えられるかが不安ですし、そうなると命を失うこともあり得るでしょう。
ですから、インフルエンザが広がっている時には、赤ちゃんを連れださない方が確実かもしれません。私にとっては乳酸菌サプリと言われれば、真っ先に頭に浮かぶのはビオフェルミンです。子供の頃から売られていたサプリであり、下痢だったり便秘だったりはたまた腹痛だったりした時も、いつだって私のお腹を労わり続けてくれました。CMでは「人には人の乳酸菌」と伝えていますが、私にとってみれば効果がある乳酸菌サプリは、ビオフェルミンとなります。
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